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[読んだ本のこと]自分にもっと甘くなろうと思ってます

親近感を覚えた香菜子さんの考え方

モデル・香菜子さんの著書「毎日、無理なく、機嫌よく。40代からの暮らしを楽しむ小さなヒント」を読みました。

雑誌などで見るインテリアやファッションが好きで本を買ったのですが、それよりも共感したのは “無理なく、機嫌よく”過ごすための考え方を書いた部分でした。

例えば

  • SNSで味噌づくりや梅酒づくりの話題を見て、やらない自分をダメに思ったりしてしまうけれど、無理するぐらいなら「やらない」と決めるのもアリ。
  • 休日、夕食の支度をしなきゃいけないけれど、どうもその気にならない。そんな時は喫茶店で2時間「帰宅拒否」して気持ちの切り替え。
  • そもそもご飯づくり、どうしてお母さんが毎日やらなきゃいけないんだろう?でも子どもは子どもで今しかできないことに打ち込んでくれればいいし、いつか親の立場になって気づいてくれればいいし…。そんな時は「日本の母 頑張りすぎ」なんてワード検索してみる。

ダメだなあと思うことが増えていた

今までだったらそれほど響かなかった部分なのですが、ちょうど、いつもダメ出しばかりしている自分に気づいて、それを変えたいと思っていたところだったのです。

20代からライターの仕事をしてきて、30代は子育てしながらフリーランスで仕事、40代になって会社に入り直し、出張などもこなしていました。

責任ある仕事を任されてやりがいもありましたが、夫の体調が悪くなり、出張の仕事を続けるのが難しくなったことから会社をやめました。

その後は在宅の仕事を続けてきましたが、この3年間ぐらいは社会人になってから一番仕事をしていません。

当然、収入も少なくなり、さらにコロナもあって人に会う機会も減ってしまい…。

会社をやめたことは全く後悔していませんが、仕事が好きだっただけに、なんだか自分の価値が下がったような気持ちになることが増えていました。

そして、以前より時間があるのに、ご飯を作る気にならなかったり、家が片づいてなかったりすることが結構あって、なんだか「ダメだなあ」って思ってしまうことが多かったのです。

仕事で疲れてる時は仕方ないけれど、仕事していないのに疲れているのはサボっている、みたいな感覚もあった気がします。

やる気が出ない時は無理しない

でも、人生も折り返し地点になり、いつも自分を好きじゃないって悲しいことだなと。

そもそも今が頑張っていないんじゃなくて、以前が頑張り過ぎだっただけじゃない?とも思うようになったのです。

だから、本当に疲れてご飯を作りたくない時はお弁当を買ったり、洗濯を後回しにしちゃったり、無理しないことにしています。

以前は1人でイライラしながら家のことをやったり、「私だけこんなにやってるのに」って全身で表現しながらご飯を作ったりしていましたが、そんなの家族も楽しくないですよね。

最近の朝の日課

最近は高校生の長男が朝7時過ぎに家を出るため、お弁当づくりのために5時半に起きています。

最近はまだ薄暗いのですが、起きたらまずキッチンの正面にある窓のブラインド(といっても布を棒に巻き付けただけですが…)を開けます。

お弁当を作っているうちに徐々に空が明るくなり、ごみ捨てや通学、犬の散歩で外を歩く人も増えてきて、1日が始まっていく感じがとても好きです。

で、7時半前に次男を送り出して、朝ドラを見ながら朝食を食べた後、洗濯機を回している間、また寝ちゃったりしています(笑)。

そんなワケで、現在、「自分にもっと甘くなる」「自分をもっと好きになる」キャンペーン中です。

香菜子さんの本にあった「喫茶店で2時間、帰宅拒否」もぜひやってみようと思ってます。

香菜子さん表紙