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【狭小住宅】高校生、中学生の子ども部屋。わが家の結論

子ども部屋のために模様替えをくり返してきた

5歳違いの男子2人兄弟がいるわが家。「子ども部屋はどうするの?」というのは、色々な人に聞かれてきたことです。

わが家のように子どもがいない時期に新築する場合、個室を用意しておく人が多いですが、そもそも個室が3つ(1.5階の7畳、2階の3畳、3階の和室5畳)しかない上、夫婦で自宅を事務所にもしているので、そんな余裕はありません。

これまでブログにも度々書いてきたように、長男が小学校高学年になった頃から子どもの成長に合わせて模様替えをくり返してきました。

【小さい頃から長男が高校入学までの変遷】

【7畳を高校生と中学生で使っていた時】

【子ども部屋についての考え方】

ずっと「次男が中学生になったら、いよいよ2人に個室か完全に仕切れるスペースが必要。どうしよう?」というのは、夫婦間の懸案事項でした。

中学生になって個室が必要に

長男が中3になってから以降、7畳の部屋を1人で使ったり、次男と2人で使ったりしてきました。そのため、もし、次男に個室を与えるなら3畳しかありません。

中学入学後は兄と一緒の部屋を使っていた次男でしたが、やはり就寝時間が違ったり、段差を利用して作ったベッドでは狭くて寝づらかったりしたことから、「部屋が欲しい」と言い出しました。

ちなみに家を建ててから、私たち夫婦は1.5階にある7畳の部屋を仕事部屋にしていましたが、子どもたちに取られて(笑)からは、2階の3畳の部屋を2人で使ったり、夫が3畳、私が納戸だった部屋を仕事部屋にしたりしてきました。

昨年10月、ついに夫が使っていた3畳の部屋を次男に明け渡すことに。夫の仕事スペースはコンパクトにして、リビングの一角になりました。

3畳の子ども部屋。狭くても気に入っている理由

まず、夫によるDIYで、机、洋服掛けを作りましたが、ベッドは保留(理由についいてはまた記事にします)。寝る時だけ、親と寝ていました。

そして、この年末にベッドを購入して、完全なひとり部屋が完成しました。

次男の部屋にした3畳の部屋というのは、キッチン脇のスペース。ドアはなく、子どもが生まれる前は洗濯物を干したりしていました。隣接しているキッチン収納の大きなドアを開けると、次男の部屋が隠せるので今はそれで代用していますが、今後、ドアをつける予定です。

床の広さは3畳なのですが、スキップフロアにすることで生まれたロフトのようなスペースがあります。その広さが1.5畳ほどあり、天井も高いので、3畳という数字からイメージする広さとは異なり、体感的には狭く感じません。次男も落ち着くみたいで、お気に入りのようです。

ただ、家具などを置くスペースが少ないのは事実で、ベッドの頭の部分の上に洋服掛けがあるのがポイント。見ていると、3畳が現実的な最小のスペースという気がします。

3畳の子ども部屋
はしごの上、写真左手がロフトスペース

そして、色々模様替えをくり返してきた、わが家なりの結論は3つです。

  • ベッドがあると、結局、ベッドに座って過ごすことが多くなるので、床の広さは6畳も必要なく、最小限の3〜4畳半でいい。
  • 本当に個室が必要になるのは、小学校高学年か中学生ぐらいから大学生までの10年ぐらい。
  • だからこそ、子ども部屋用にしっかりした個室を作っておくのではなく、成長に合わせて小さなスペースを物置にしたり、子ども部屋にしたり、親の仕事や趣味スペースにしたりしながら使っていく方がいい。できれば作り付けのクローゼットなどがない方が臨機応変に使える。

もちろん、これは家の部屋スペースが広くない場合ですし、きょうだいの年齢差、性別などによっても変わってくると思います。

春から長男が自宅から通える大学に進学が決まり、次男も今の部屋に満足しているので、あと4年は模様替えはなさそうです。

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