小さな家をどう使っているのか、快適に住むための工夫やこだわりを紹介。長く住んでみて感じたことなども書いています。
【狭小住宅のエアコン問題】エアコンのない小さな子ども部屋の対策
子ども部屋は3畳。今夏の暑さでエアコンのない子ども部屋をどうするかという問題に直面しました。
【狭小住宅の子ども部屋】高校生、中学生の2人兄弟の場合
色々と変えてきて、ついに最終形になりそうな兄弟2人の子ども部屋。わが家の考える「狭小住宅の子ども部屋」の結論です。
【狭小住宅】約7畳を高校生、中学生の2人の子ども部屋にしました
ずっと課題だった、狭小住宅の子ども部屋問題。スキップフロアの造りを生かして、約7畳の部屋を2人で使うことになりました。
【狭小住宅のリビング】狭いリビングにも置けるソファ
長年のソファなし生活をやめて、ソファを購入することに。狭いリビングで圧迫感を感じないように、検討を重ねて選んだソファとは?
【家事の工夫】洗濯にまつわる手間を減らす心がけ
「洗濯物を畳む」という家事を苦にしている人が多いそうです。洗濯にまつわる負担を減らすために心がけていることを書いてみました。
【狭小住宅】部屋が広く見えるために心がけていること
わが家のリビング+キッチンは約9畳。一般的にはかなり狭いと思いますが、狭く感じさせないために心がけていることがあります。
【12坪の家】狭小住宅でも部屋数が増えました
家を建ててからクローゼットや荷物置きにしか使ってこなかった約2畳の納戸を仕事部屋にしました。狭小住宅でも部屋数が増やせた理由は、やはり「片づけ」でした。
[12坪の家]4人家族でもこの広さでいいと思える理由
敷地20坪、建築面積12坪、延べ床面積28坪のわが家。「この広さでもいい」と思える理由をこの1年を振り返って考えてみました。
[20年住んでみた感想]スキップフロアのメリット・デメリット
スキップフロアで検索すると、後悔というキーワードが出てきます。そこで、スキップフロアの狭小住宅に住んで20年になる私が考えるメリット、デメリットと知って欲しいことを書きました。
[部屋数が少ない家のテレワーク対策]狭小住宅に一番必要だと思う部屋
緊急事態宣言で、テレワークの生活がまだまだ続きそうです。部屋数が少ない狭小住宅で、テレワーク用の部屋を確保するのは大変ですが、だからこそ作っておくべき部屋があると思っています。