子ども部屋

意外に理解されない狭小住宅。お笑い芸人・サバンナ八木さんの著書に書かれていた狭小住宅の話に共感したので紹介します。

成長に合わせて変化させてきた狭小住宅。子どもが大学生、高校生になって考えた「子ども部屋の最終結論」広さ、条件とは？

新築住宅の値上がりで、家を買うハードルが高くなっています。そんな今だからこそ狭小住宅をおすすめしたい理由を書いています。

子ども部屋は３畳。今夏の暑さでエアコンのない子ども部屋をどうするかという問題に直面しました。

子どものものが増えるから収納が足りない、家が片づかないという悩みは多いと思います。でも、それもある年齢までだと気づいた話です。

色々と変えてきて、ついに最終形になりそうな兄弟２人の子ども部屋。わが家の考える「狭小住宅の子ども部屋」の結論です。

男の子２人兄弟のわが家ですが、遊びに来た人に子ども服が少ないと言われます。「安いものをたくさん派」から、少数精鋭に変えた理由を書きました。

ずっと課題だった、狭小住宅の子ども部屋問題。スキップフロアの造りを生かして、約７畳の部屋を２人で使うことになりました。

寒い季節になると、いつも思うことがあります。それは「やっぱり家は小さくていい」です。暖かいリビングに４人が過ごすことが多い冬に改めて感じたことを書きました。

先月、わが家の小さな家が19歳になりました。築19年・20年目に突入です。長く住んできて、建てた時に決めてよかったことを書いてみました。