直して使う

20年近く修理に出しながら履いてきたビルケンシュトック。今後は修理を出す先が変わるかもしれません。

電気ポットは使わず、魔法瓶を使っているわが家。使っていたhelios（ヘリオス）のポットの蓋が壊れてしまい、交換した話です。

普段使っている包丁を研ぎ屋さんに出してみたら、切れ味がよくなった以上の変化がありました。買い替え時についても初めて知りました。

革靴やサンダルなど３足持っているビルケンシュトックの靴。定番の革靴「ロンドン」のかかと、中敷がすり減ってしまったので修理に出しました。

色が似合わなかった服や、気に入っていたのに汚れたり色褪せたりしてしまった服を「染め直し」した体験談です。注意点についても書いています。

モノが壊れた時、どんなものでもすぐに捨てずに直せる方法を探すようにしています。そのきっかけとなった水筒の修理の話です。