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[子ども部屋のベッド]移動しやすさ=掃除しやすさ

掃除する時はベッドを移動

ようやく梅雨が明けたので、今日は土日にできなかった掃除をしました。

窓を全開にして、掃除機をかけ、布団も干してスッキリ。

高校生の長男が部活でいなかったので、これはチャンス!とベッドを移動して掃除機をかけました(部屋にいる時はベッドに座っているか寝ているので…)

ふだん子ども部屋はどんなに散らかっていても片づけません。「洗濯物出してね」と声をかける程度にしています。

長男の部屋は基本的に片づいていることが多いのですが、掃除機まではかけてくれないので、こういう時を狙ってかけています。

動かしやすい脚付きマットレス

当然、何週日ぶり(!)の掃除機になるので、気になるのがベッドの下。

脚の高さが10cmのタイプで、掃除機が入るスペースもありますが、時にはベッドをどかして掃除したり、風を入れたりしたいなと。

そんな時、ベッドが簡単に動かせるのは本当に便利です。

長男の部屋で使っているのは、源ベッドの脚付きマットレス。フレームがない分、私1人でどうにか動かせる重さなのでとてもラクです。

今日は壁につけて置いてあるベッドを部屋の真ん中まで移動。久しぶりだったので、ホコリや髪の毛がたっぷり床についていました…。

掃除機をかけて、しばらく風を通した後、元の位置へ。

梅雨が長かった分、床や壁のカビも心配でしたが、確認できて安心しました。

長男のベッドは2台目に買った源ベッドです(1台目は処分)。

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1部屋が狭くなりがちな狭小住宅では、ベッドは壁に付けて置くパターンが多くなります。

買った時は考えていませんでしたが、ベッドの下や壁との間に埃が溜まりやすいからこそ、移動のしやすさはポイントだと思います。

ベッド通常の位置
ふだんの壁に付けた状態
ベッド動かした所
部屋の真ん中までベッドを移動して掃除し、風を入れました