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【テレビなし生活3カ月】テレビをやめたら食費も減りました

テレビを捨てても番組は見ている

テレビが壊れたのをきっかけに、テレビをやめて早くも3カ月になります。

「とりあえずやってみよう」と始めたテレビなし生活でしたが、全く問題なし。ただ、テレビはないけれど、テレビ番組を全くみていないわけではありません。

わが家では以前から「nasne(ナスネ)」というネットワークレコーダーを使っています。これは簡単に言うと、同じネットワークに接続していればパソコン、スマホ、タブレットでテレビの視聴や録画、再生ができる機器。

リアルタイムでテレビ番組をみることも、録画しておいた番組をみることも可能なので、「完全にテレビがみられなくなった」状態ではないというわけなのです。

ついテレビを見てしまう2つの原因

でも「nasne」があってもテレビはほぼ見なくなりました。特にパソコンの場合、「nasne」起動、チャンネルを選択する、という手間が意外に面倒だからです。iPadも充電できていなかったり、下の部屋にあったりすると、「わざわざ見なくてもいいか」という気分になることが多かったです。

要はリモコン1つで起動、チャンネルの移動ができる手軽さがあったから、テレビを見ていたんだなと気づきました。

また、以前は録画しておいた番組を見ていたのですが、テレビを見なくなると予告も見なくなるので、「この番組面白そう」と録画すること自体も減ったのです。

さらにテレビ画面の前にいる、という時間がなくなると、録画自体も見なくなりました。そして、録画から時間が空いてしまうと番組への興味も薄れてしまうことや、「せっかく録画したのだから」という感覚で見ていた部分もあったことにも気づきました。

テレビを捨てて食費が減った理由

このようにテレビをやめたことで時間も増えたのですが、その影響で食費も減ったことに気づきました。

そもそも今年は家計の見直しをしていて、あと改善すべきは光熱費と食費だなと考えていました。食費が高いのは食べ盛りの高校生、中学生がいるから仕方ないのですが、仕事が忙しい時に買ってしまう惣菜が原因だということは明らか。当然、よく食べるので惣菜の額も半端ないのです。

でも、テレビをやめたことで、

  • 帰宅後、ソファで休憩→なんとなくテレビを見てしまい、ご飯を作るのが遅くなる
  • 朝ご飯を食べた後もテレビをみてしまう

ということが減り、疲れていても夕飯を作れるようになったり、朝のうちに夕飯の準備を少ししておけるようになったりして、11月は食費がかなり減りました。(もちろん、意識して惣菜を買わないようにしたことも大きいです)。

改めて自分が思っていた以上に、テレビを見ていたんだなあと感じています。

テレビを捨てる時に心配していたこと

テレビを捨てた時、ちょっと心配だったのは、サッカーのワールドカップと年末の紅白が小さな画面でしか見られなくなることでした(子どもの頃から紅白を観ながら年を越すのが習慣)。

でも、サッカーはAbemaの「本田解説」で楽しめたし、紅白も今年はなんだか見たい人があまりいないので、iPadとnasneでいいかなと思っています(NHKの受信料はまだ払っています)。

今は朝ドラ「舞いあがれ!」を録画してお昼を食べながら見ていますが、これもあんまり面白くなくなってきて、見なくてもいいかな…となるなど、無駄に見続けなくなりました。

最近は食事をする時に「TVer」で番組を選んで見る、というのが日課になっています。これだと番組時間が終わっても次の番組は始まらないので、だらだら見ることもなくなりました。リモコンでつけられることに加えて、「エンドレスに続く」という部分もテレビを見てしまうポイントだなと改めて思っているところです。

テレビをやめたことで時間が増えたことを感じているので、生まれた時間を久しぶりに小説や映画に使ってみようかなと思っています。

テレビのなくなった壁と影
壁掛け式のテレビがなくなり、
まっさらになった壁もすっかり見慣れました