2025年9月に終了した正規店の修理が再開していました
「どうなるんだろう?」と心配していた、ビルケンシュトックの修理。正規店の受付が12月に再開されていました!
2025年9月、ビルケンの修理が正規店で受け付けてもらえなくなるという記事を書いたのですが、12月に店舗とオンラインでの受付が再開されていました。
サイトを見たところ、以前より、修理にかかる費用などが分かりやすくなった気がします。
一時期は街の修理屋さんに依頼するしかなかった
2025年9月、修理が終わったサンダルを受け取りに行った時に、正規店での修理がまさに9月で終了することを知りました。
その時点では今後、どこで修理ができるかが決まっておらず、街の靴修理屋さんにお願いするしかない、という状況でした。
再開までにもっと時間がかかるかと思っていたので、街の靴屋さんもどこがいいのか調べたりしていました。でも、12月に無事再開したとのことで、これからは安心して修理に出せます。
修理費用は値上がりした?前回費用と比較
また、何かと値上がりばかりのこの頃なので、再開後は修理費用もかなり上がっているのでは?と心配していたのですが…。
前回、サンダルを修理した時、オールソール(靴底/地面に当たる部分)とスウェードライナー(中敷)の全面交換と錆びたバックル2カ所の交換で、費用は14,300円(税込)でした。
新しいサイトを見ると、
- フッドヘッド交換(靴底と中敷 両足) 12,100円(税込)
- バックル交換 1カ所 1100円×2 2,200円(税込)
と変わっていなかったので、ひと安心しました。
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ビルケンシュトック修理再開後、不便になったこと
再開はされたものの、以前より不便になったのは持ち込める店舗が減ったことです。
以前はビルケンシュトック正規店以外に、ビルケンの運営を委託されていた「ベネクシー」の店舗でも修理を受け付けていました。私が昨年、修理を依頼したのも銀座のベネクシーのショップでした。
12月からは修理の依頼先として、正規店のほか、Natural Shoe Store(ナチュラスシューストア)が新たな委託提携先として紹介されています。
ただ、正規店とNatural Shoe Storeを合わせても、修理を受け付ける店舗は減りました。
【ストア検索】
例えば首都圏だけ見ても、正規店は各都道府県0〜4店舗。埼玉県には正規店がなく、他にも正規店がない都道府県がありそうです。
※2026年5月の情報です
【正規店】
- (東京) 原宿、新宿、二子玉川、池袋
- (神奈川) 横浜、川崎、湘南、
- (千葉) 木更津(アウトレット店)
【委託提携先 ナチュラスシューストア】
- (東京)神宮前、吉祥寺、自由が丘
- (神奈川)横浜
- (静岡)静岡、新静岡
オンラインの修理でかかる費用。持ち込みとどちらを選ぶ?
私の住む千葉県で受け付けているのは、木更津のアウトレット店のみ。都内もめったに行かないエリアにしかないので、今後はオンラインの受付を利用した方がいいのかな、と当初は考えていました。
ただ、オンラインの場合は、以下のような手間、費用がかかります。
【修理申し込みの流れ】
- 修理品の写真を撮影して、お問い合わせフォームに添付
- おおよその修理金額をメールまたは電話で教えてもらう
- おおよその金額に納得したら、自分で梱包して発送(箱も自分で用意)
【費用】
- 往復の配送費用
- 受け取り時の代引き手数料(現金、クレジットカード)
クレジットカードの場合でも代引き手数料がかかるのですね。ヤマト運輸で金額を調べたところ、10,000円〜29,999円の場合、440円(税込)になるそうです。
前回、私が修理したサンダルをオンラインで持ち込んだ場合、以下のような金額になります。
- 修理代 14,300円
- 代引き手数料 440円
- 送料 940円/往復1880円(ヤマト運輸)
※住んでいる千葉県から修理を受け付けている「修理室」のある静岡への送料(クロネコメンバーズ、営業所持ち込みなどで割引を最大に使った場合は片道725円)
こうやってみると、都内への交通費ぐらいかかってしまうので、何かの用事のついでに持ち込んだほうがよさそうです。
ビルケンシュトックのスタッフに聞いた長持ちのポイント
前回、修理が完了したビルケンのサンダルを受け取った時は、今後の修理先が決まっていない状況でした。対応してくださったスタッフの方は「街の修理屋さんにお願いするにしてもサンダルのコルクは特殊なので入手できるのか、と心配している」とおっしゃっていました。
それもあって、ソールの部分が減ってコルクにダメージが出る前に、早めに交換した方がいい、とアドバイスしてくださったのですが、これは長く履き続ける上でも心がけた方がよいことだと思います。
また、ビルケンではコルクやレザーの「メンテナンス」というメニューもあり、片足1100円〜利用できます。前回の私のようにかなりダメージがひどくなってから修理に出すのではなく、早め早めに直した方が結果的にかかる費用もおさえられるのではないかと思います(修理先が減ってしまったので難しい面はありますが…)。
修理にかかる期間を考えなかった私の失敗談
ちなみに修理にかかる時間は約2カ月。前回の私のサンダルも「修理に出さなきゃ」と思っているうちにようやく出せたのが6月末。やはり2カ月かかり、受け取りに行けたのは9月初め。おかげで昨年の夏はサンダルが履けませんでした(ビルケンシュトックが履きやすすぎて、他のサンダルはやめてしまったのです…)。
この失敗を考えると、使う季節を早めに修理することが大事だなと。また、修理先が減ってしまった今、持っていく予定が立たないなら、オンラインを利用して早めに出すようにすることも大切かなと考えています。





