いつからか、何かをたくさん持っている人よりも、持たないで生活できている人に憧れるようになりました。この小さな家を建てたこともきっかけの1つだと思います。
そんなわけで、常に「いらないものはないか」「本当はなくても支障がないのではないか」と目を光らせています(笑)。
それは登録したメルマガや使っていない口座、そして考え方など、持ち物に限りません。
今年は家にいる時間が長かったこともあり、今まで以上に身軽になりたいと感じた年でした。
そんな2020年にやめたことを振り返ってみました。
やめたこと① スケジュール帳と日記を使うこと
このブログにも書きましたが、なんでも記録しておきたいタイプです。今までは「今日はこんなことをやった」と短い日記をつけ、スケジュール帳も持ち歩いていました。
でも、それが「今日もこんなに頑張った」と確認したいためで、「ちゃんとできなかった日」があることを反省してしまうのは精神的によくないと思うようになりました。
やめたことでよかったのは、やったことを思い出しながらを書き忘れた日記にまとめて記入する時間がなくなったことです。また、「だらだらしちゃった日があってもいい」と自分を許せるようになりました。
同時にスケジュール帳もやめ、スケジュールはiPhoneやMacの「カレンダー機能」を利用するように。夫婦で共有し、子どもの部活や習い事なども全て書き込むことで予定が把握しやすくなりました。
やめたこと②ティッシュペーパーを使うこと
以前から「使いたい大きさに関係なく、同じサイズしか使えないティッシュってもったいないな」と思っていたのですが、ティッシュペーパーに比べ、再生紙100%のトイレットペーパーの方が環境にはよいと知ったことでティッシュをやめました。
トイレットペーパーが剥き出しだと気分が落ちますが(笑)、かわいいボックスを買ったことで家族もティッシュなし生活に慣れました。
よかったのは、コストだけでなく、置き場所も減らせたこと。買い物もラクです。
但し、学校に持っていくポケットティッシュ、運転中にさっと取りたい車の中に置くティッシュは使っています。また、風邪で体調が悪く、絶え間なく鼻をかまなければいけないような時は、残っているボックスティッシュを使っています。
やめたこと③エコにこだわりすぎること
ゴミを出さない、使い捨てをやめる、プラスチック製品使用を減らす、環境にいいモノを使うなどを心がけていますが、今年、気づいたのは「そのことにこだわりすぎたことで、掃除などが面倒になっていたら意味がない」ということ。
例えばトイレ掃除。今までは「ごんおばちゃま」流のやり方で、マイクロファイバー+お風呂の洗剤で拭いていました。
でも、この方法だと、洗面所に掃除道具を取りに行き、掃除後はマイクロファイバーを洗って干さなくてはいけません。
そのせいで掃除がつい後回しになってしまうことが多く、まめにトイレ掃除ができない状態でした。
それよりもトイレに入った時に簡単にできることの方が大事だと考えて、ある意味、使い捨てにはなってしまうのですが、トイレットペーパーで拭き取る「まめピカ」を 使うことにしました。
これで、トイレに入った時にさっと掃除ができ、汚れが溜まらなくなりました。
やめたこと④車は新車を選ぶこと
結婚してから2台の車を買いましたが、どちらも新車で購入しました。
新車にこだわっていたわけではなく、中古車を購入するつもりで見に行ったら、前の車の下取りなどで大幅値引きしてもらえたため、結局、新車を買ってしまったというパターンでした。
でも、1台目はトラブル続きで修理に費用がかかりすぎて泣く泣く買い換え、2台目は「今度こそ10年乗ろう」と決めていたのですが、この2台目が今年、9年半で廃車になってしまいました。
距離が10万キロ近くなった頃から故障が増え始め、昨年、費用をかけて直し、今年、車検も通したばかりだったのですが、また故障したために買い換えることにしたのでした。
結局、新車だからって長く乗れるわけじゃないと思うと、中古を乗り継いでいくほうがいいんじゃないかなと思ったのです。
そして、3台目はついに中古車(しかもかなり安め)を購入。
これまで中古車よりも新車が安心、というイメージがどこかにあったのですが、乗ってみたら思っていた以上に気になることはありませんでした。
しかも、価格に対して満足度がとても高い。車の買い替えというと普通は家計の大きな負担ですが、予定外の買い替えの割に大きな負担にはなりませんでした(痛い出費ではありましたが
考えてみたらパソコンをはじめ、いろいろなモノを中古で買ってきたのに、車だけはずっと中古じゃなかったのです。でも、今後は中古を乗り継いでいこうと決めました。
他にも「疲れている時に頑張って家事をすること」「子どもに勉強のことでプレッシャーをかけること」など、やめたことはあるのですが、これはまた別の機会に書きたいと思います。