小さな家のこだわりと工夫

家の小ささに対して、不相応（？）な広さの玄関。土間になっている玄関の便利な使い道やデメリットを書きました。

部屋の位置、ドアのある・なしによる違いなどを、子どもが生まれてからずっと在宅勤務してきた経験から書きました。

狭小住宅でテレワークを続けることになったら!？夫婦2人で在宅勤務をしてきたわが家が、狭いスペースをワークスペースにする上で心がけていることです。

長男が個室が欲しいと言い出し、模様替えを決行。これまでの子ども部屋の変遷と、子ども部屋の広さについてのわが家の結論です。

2階フロアでは雑貨などを飾るスペースは1カ所に集約しています。その理由とメリットとは？

わが家では子ども部屋の個室よりも、リビングの子どもスペースを使う時期が長くなりそうです。狭いリビングにコーナーを作る時に気をつけているポイントを紹介します。

わが家には食器棚がありません。キッチンの３カ所に収納していますが、この連休に見直しをしました。

狭い敷地に家を建てようとすると、できるだけ面積を広くしよう、部屋数を増やそうとしてしまいがち。でも、快適さに面積以上に影響するのが、天井高や採光です。

狭小住宅に家族で住めるかを判断する上でポイントになるのが、子ども部屋をどう考えるかです。

とりあえずしまっておいて、後で整理が大変だったのが子どもたちの絵や工作です。すべてを置いておくのではなく、作品への思い入れや大きさによって保管方法を決めています。